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最新「脳梗塞予防法(1)」
一過性脳虚血が起きたら危険信号!



脳梗塞には、こんな前ぶれがあります!

1. 突然、手の指が数秒動かなくなる。
箸や鉛筆など、持っているものをいきなり落としたら、要注意!
2. 一瞬、手足の力が抜ける。
全身が脱力感に襲われ、その場にしゃがみこむような状態は危険信号です。
3. 突然、ろれつが廻らないことがある
ふだんはなんでもない発音ができなくなったり、急にしゃべりにくくなったり。
4. 一時的に、片方の目が見えなくなる
片方の視界がカーテンを下ろしたようにまっ暗になること、ありませんか?
5. 急に、いびきをかくようになった
睡眠時無呼吸症候群による酸素不足は、脳梗塞をひき起こしやすいので注意!
6. すぐ、歩き出せない
初めの一歩が踏み出せなくなる、しゃべり始めのひと言が出ないのも黄信号。
7. 一瞬、バランスをくずしふらつく
平衡がとれなくなる症状、患者さんの多くは"めまい"と表現することも。

◇上のリストを見て思い当たることはありませんか?

ひとつでも思い当たったら…
1ヵ月後に21%、1年後に50%の人が脳梗塞になる恐れがあります。

一過性脳虚血が起きたら危険信号!

上のリストを見て思い当たることはありませんか?これからはいずれも、一過性脳虚血発作という状態に特徴的な症状で、脳梗塞の危険な前ぶれと考えられているもの。恐ろしいことに、こうした前ぶれがひとつでもあった場合、1ヵ月後に21%、1年後には50%の方が、本格的な脳梗塞になるという統計もあります。

一過性脳虚血というのは、脳の比較的太い血管に軽い血栓ができ、数秒から長くて数分、血流が悪化する状態のこと。上のような症状が一瞬は出るものの、すぐに血栓が解消して症状がおさまるほか、患者さんによっては「風邪のひどいような状態」と表現するだけの方もいるなど、ふだんから体調の変化に敏感でないと見逃しかねません。

※引用 おもいっきりテレビ 2007年8-9月号掲載記事 (c)日本テレビ放送網




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